宮崎県のお店紹介
vol.1 ひむか村の宝箱

代表:池辺宜子
〒880-0035
宮崎県宮崎市下北方町越ヶ迫6146
平和台公園内
Tel&Fax:0985-31-1244
Open:10:00〜17:00 定休:無休
takarabako@waltz.ocn.ne.jp
*ホームページは近日公開予定です。
宮崎市の市街地「平和台公園」の入口に設けられた「ひむか村の宝箱」は、綾町の森の保護にかかわる郷田美紀子さん、
食にかかわる蒲生芳子さん、音楽家や画家のコラボレーションを企画する池辺宜子さんの3人が始めたお店です。
閉鎖されていた園内のレストハウスが県から民間に委託されることになり、平和台をもう一度輝かせたい、
次世代へ継ぐべき大切な「宝」である森の存在を市民に知ってもらいたい、と起ち上がり、
「食・環境・文化・地域づくり」をテーマとした店を2005年にスタートさせました。
木材をふんだんに使ったゆったりした店内では、食品やフェアトレード商品、地元作家の作品、書籍などを販売しています。
自分への贈り物にも、誰かへのプレゼントにも最適な、素敵な品々があふれていて、
眺めているだけで時を忘れてしまいそうです。
スープカレーやお弁当などの軽食もあり、濃厚かつ後味のさっぱりとしたソフトクリームは絶品です。
ネパリのコーヒーや紅茶も楽しめます。
フェアトレードの商品も、その経済の作り方に共感し、宮崎の人に知ってほしいと最初から扱っています。
作った人の顔が見える品物を手にすることで得られる安心感、商品にこめられた物語を作り手から買い手に伝えることができる
素晴らしさ。作り手を大切にする、そうしたフェアトレードの理念に通じる想いは、地元の作家の作品にも注がれています。
伝統工芸を継承する若者や新しい芸術に取り組む若者の作品〜宮崎の宝物〜も積極的に販売し、若者がこの店を出発点にして
羽ばたいていけるよう応援したいと代表の池辺宜子さんは語ります。店ができたことで公園に来る人も増えました。
店内でミニコンサートや展示会、イベントも行われます。学生と共同でフェアトレードイベントも企画しています。
お客様と一緒にフェアトレードな場を作っていけたらと思っています。
豊かな自然の中で触れる文化・芸術は、言葉や理屈を超えて、気持ちのよい「生き方」を伝えてくれることでしょう。
vol.2 縫工房 FUU

店主:宮後昭子
〒889-1601
宮崎郡清武町大字木原5861-1
Tel&Fax:0985-85-6588
Open:10:30〜17:00
定休:日月火曜
「縫工房FUU」は、店主の宮後昭子さんが手縫いした服を販売するお店です。
草木染めしたガーゼの服や着物の生地で縫った服が並んでいます。もともとは自分に合う好みとサイズの服が欲しくて
縫っていたところ、周りの方たちからも次々と依頼を受けるようになりました。
知り合いが陶器店を閉めることになり、店舗の横の工房スペースを借りて改装し、
2006年11月にお店としてスタートしました。FUUと名付けたのは、その響きが好きだったから。
自分の縫った服のほかに、地元の方たちが作った陶器やコサージュ、布小物なども置いています。
宮後さんにとってネパールはあこがれの地で、いつかネパールの服を着たいと思っていました。
書物や映像で触れるネパールから、特に実直で素朴な人柄に魅力を感じてきました。
フェアトレードのことは10年ほど前に知り、現地の生産者に正当な対価を払うことに共鳴していました。
その後、ネパリ・バザーロのカタログを本屋で見て、これだと思いました。売ること、買うことでできる国際協力。
夢がかなってオープンしたお店にも、自分で縫った服にプラスして、ネパリの服を置くことにしました。
ネパリの服は、デザインや生地の良さ、着やすさだけでなく、縫製がよいので、自信を持って勧められます。
ご自分で縫う作品のデザインをする際にも触発されることがあるそうです。コーヒー、紅茶、スパイスも置いていて、
関心を持ったお客様とはフェアトレードのこと、ネパリのことで話がはずみます。
「ネパリの商品はあまりたくさん置いていないので」と遠慮がちな宮後さんですが、
ネパリ好きの方なら、宮後さんオリジナルの服も小物も、きっとお好みに合うはずです。
戻る