生産者紹介 〜マヌシ〜と〜コットンクラフト〜 素材を愉しむ冬の服あたたかいリバーシブルパンツ2枚の手織り布を袋に縫って作ったリバーシブルのパンツ。 とてもあたたかく、寒い冬には手放せないと、毎年大好評です。 片面にウールとコットンを織り合わせた布地を使っています。 青緑の内側には、手紡ぎ草木染めの綿糸で、バードアイと呼ばれる変化織りにした布地を使いました。 グレーの内側は、モカの手織り綿です。 草木染めのやわらかな色合いで、コーディネートしやすい色合わせです。 マヌシマヌシは1991年に設立されたNGOです。 女性問題を調査するNGOの役員を務めた経験をもつ、代表のパドマサナ・サキャさんは、 まず両親の収入がなく、学校を続けられない少女たち15人を集めてトレーニングを始めました。 自立して仕事ができるように、手工芸の技術だけでなく、経営やマネージメント、 マーケティングも教え、中にはお店をもつ女性も出ました。 その後、別の地域の15人の少女たちにも服の裁断、縫製指導を始め、 今は様々な地域でそうしたプロジェクトを行っています。 多糸織りの服 ラグランスリーブのショートジャケット
たて糸はブラウン、よこ糸にはグリーン、ブルー、ワイン、ベージュなど、 いろいろな色の糸を織り込んでいます。 フリンジのついた大きめの襟がポイントのジャケットは着込むほどに生地がやわらかくなじんできます。 ポケットがついています。 コットンクラフト
丁寧な裁断と縫製の工房です。 女性たちの経済的、社会的に厳しい状況を目の当たりにしたサラダ・ラジカルニカルさんが、 女性たちの就業の支援をしたいと強く思い、1993年に設立しました。 たった2人で始めましたが、高い品質レベルと信頼できる 真面目な仕事振りでオーダーが増え、今では約50名のスタッフを抱えるまでに成長しました。 服の縫製や、新しい織りなどに意欲的に挑戦し、製品の幅を広げています。