シーフードカレーと
マサラティが新登場!
12月料理教室に参加して 北山詠美子
2001年3回目の料理教室は、2002年2月に発売を予定しているシーフードカレーとマサラティーのお披露目も兼ねて、常連さんもちらほら増えた顔ぶれの中、賑やかに始まりました。
マンディラさんを講師に迎え、副菜にゴジ(ネパール風サモサ)と大根のアチャール、デザートにフルーツヨーグルトも作りました。新しいメニューに、いつも手伝いをして頂いているボランティアさんの表情はすこし緊張していましたが、老若男女そろった参加者の方にも助けられ、わいわいと進んで行きました。シーフードカレーの新登場に、ネパールには海がないのにどうして?の声が聞かれたり、日頃、チキンやベジタブルのカレーを買ってくださっているお客様の声も聞こえたりして賑やかでした。
生産者のシターラさんのいつもながらの絶妙なマサラのブレンドで、ネパールからのシーフードカレーは大好評!ネパール人のシターラさんは、日本人の好みがなぜか良く分かるみたいです。味に厳しいマンディラさんをうなずかせる、おっとりしたシターラさんに、いつかお会いしたいと思いました。
このシーフードマサラの美味しさを引き出すには、ポイントがあります。まず、下ごしらえにシーフードにレモン汁をかけること、そして、シーフードを炒める油にマスタードを加えて、魚の臭みを消し、マスタードの香りを移すことです。
そうこうしているうちに、あちこちから、おいしい香りが立ち上り始めます。副菜は、手馴れたボランティアメンバーさんのリードで手早くできあがってゆきます。
そして、待望のマサラティーです。牛乳と水が冷たいうちから紅茶葉、砂糖、マサラを入れて火にかけ、ふきこぼれないように注意しながら、茶葉のひろがるのを待ちます。沸騰直前に火を止めて、5分蒸らしてできあがりです。
楽しい試食をしつつ、食べ終わりかけた頃、講師のマンディラさんからダンスの贈り物。突然ダンスのパートナーとして呼ばれた参加者の男性も、最後はネパールのリズムに染まり、新しいメニューに緊張していたボランティアさん達も一仕事終えた満足感に浸っていました。
どうぞ、待望のシーフードカレーとマサラティーを皆様もお楽しみ下さいませ!!