2002年5月4日は、
国際フェアトレード・デイ
2002年5月は、
フェアトレード月間

 今年は、世界48ケ国159団体が所属する国際フェアトレード組織IFATをあげての国際フェアトレード・デイが設定されました。
 日本では、そこに所属するフェアトレードカンパニー、ぐらする〜つと私たちネパリ・バザーロ、元IFATメンバーであるオルタトレードジャパンと話し合いを持ち、5月4日をフェアトレード・デイ、5月をフェアトレード月間として、広く市民の方々に知って頂く協力をフェアトレードのお店に働きかけながら、共に豊かな社会作りを考え、実行する機会にしようということになりました。
 テーマは、「フェアトレードが創る多様な社会」です。豊かな社会を求めて、お互いが違う文化、価値を尊重し認め合えるようにとの願いが込められています。関連企画は、ホームページ、広報、ニュースレター等でお知らせします。忙しい日々の中にも、地球市民として何ができるかを共に考える時間をつくりませんか。

カンティプール(ネパール語新聞)
    2001年10月20日記事より

「日本へ輸出して4年、ネパール市場へも出回るグルミのコーヒー」と題して、ネパールでのコーヒー事情が掲載されました。一昨年の9月は、私たちへの直接インタビューがありました。今回は、グルミの共同組合の人々の働きにスポットを当てながらの紹介記事でした。この1年、多くの農家の収入向上に貢献したこと、その収穫物はネパリ・バザーロへ出荷されたこと、また、国内への市場創出努力もしていること、現状の課題、技術的バックアップは、GARDEPが協力してくれたこと、自分達の力でここまできたことは高く評価されていることが書かれています。
(注)GARDEPは欧州共同体が、グルミ、アルガカンチの村人と子どもたちの生活向上のために計画、実施しているプロジェクトのことです。コーヒーの流通、マーケティングという難しい部分をネパリ・バザーロが担っています。