グルン・フェスティバル (11/20)

ネパールのコップンドール(通り)にお店があるサナ・ハスティカーラで、グルン際が行われました。店内至るところにグルン族の文化を紹介する展示や踊り、衣料品がありました。お客様も大勢訪れ、グルン固有の食事が楽しめました。葉っぱのお皿は、タパリ(Tapari)と言い、白いお菓子は、ジリンゲ(Jilinge)、ドーナツのようなお菓子はセルロッティ(Selroti)、豆はボディ(Bodi)、長い黒い細いものは、グンドゥルック(Gundruk)です。写真両端は、サナのスタッフ、ロジナさん(左端)とロヒニさん(右端)。
 サナは、ネパリと伴に成長して来ました。設立当時、私たちがメインバイヤー(その機関紙第一号は、私たちからのメッセージが裏ページ1面を占めていたほど密接)でしたが、努力が身を結び、今日の成長に至っています。

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