《 命どぅ宝の家 @伊江島 一般財団法人わびあいの里 Wabiai no sato 》

生きるために、汗水流して耕した土地を奪われたことは、農民にとってどれほど辛いことだったでしょうか・・・
土地は、命を育む場所。謝花さんは、この地をハーブ園にしたいと夢を語られます。人にとっても有用な植物を育てて、土地をいかしていきたいと。
阿波根昌鴻さんが、「生活の場から平和をつくりだしていく。これが基本」と言われたように、土地と共に生きることを、日々の暮らしの中で私たちも実践していきます。
カテゴリー: 活動 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です