《命どぅ宝の家@ 伊江島 一般財団法人わびあいの里 Wabiai no sato 》

戦争につながる全てのものを決して許さず闘い続け、同時に、平和に続くもの、心安らかにさせるものに、心からの愛情を注がれた阿波根昌鴻さんを、側に感じながら過ごしています。
おじぃの話をたくさん聞かせて頂きながらのゆんたくは、夜遅くまで。
ありがたい時間です。
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《命どぅ宝の家@ 伊江島 一般財団法人わびあいの里 Wabiai no sato 》 への2件のフィードバック

  1. 岩切康宏 のコメント:

    謝花悦子さま 
    山城弘子さま

     こんにちは。元大阪YMCAの岩切です。すっかりご無沙汰しております。先日は従兄弟夫婦が与那城さんの御案内で突然伺い恐縮でした。お聞きのように従兄弟夫婦の長女が与那城さんの息子さんと先月目出度く入籍しそのご挨拶に初めて伊江島を訪問したものでした。画像で悦子さん弘子さんのお元気そうなご様子を拝見し懐かしい思い出でいっぱいです。
     十五年ほど前に沖縄ツアーは惜しまれつつ終了しました。私は七年前にYMCAを退職し今は年金暮らしに入っています。省みれば九十二年に初めて訪沖した際に伊江島に立ち寄り最大の訪沖目的である「米軍と農民」の阿波根さんを尋ねました。突然の不躾な来訪にもかかわらず阿波根さんは快く迎えてくださり長時間にわたりお話頂きました。当時は阿波根さんは未だお元気で杖ではありましたが一人で矍鑠と歩いておられました。
    悦子さんと弘子さんにはそれ以来毎年ほぼ二十年間お世話になってきましたね。教え子で兵庫県西宮市の渡嘉敷紘子(旧姓池田)は沖国に進みそのまま住み着いてウチナンチュと結婚し、今は二児の母となりながら命どう宝の家の理事をやらした頂いているのはご承知の通りです。
     辺野古問題をはじめ未解決な難題が沖縄には山積みでヤマトとしては心苦しいばかりです。どうぞお二人には阿波根さんのご遺志を継がれ末永くご活躍くださることを心から願っております。
     近畿はまだまだ寒い日が続きますが、お二人ともどうぞご体調専一にお過ごしください。それでは簡単ですが、お礼のご挨拶に替えさせて頂きます。 岩切拝拝

  2. 岩切康宏 のコメント:

    追伸
    先程誤作動で間違いのアドレスが送信されたようです。以下のアドレスが正確ですので
    お願いします。

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