ネパール大地震状況報告(2105-4-28)


ネパールの首都カトマンズを襲った大地震とその後の余震で、多くの人が路上生活を余儀なくされています。特に、中心部の被害が多く、それだけ密集しているで、被害が大きくなっています。
一昨日の晩に雨が降り、本日も雨が降り始めました(4/28 17:30 現地時刻14:15).。日曜日朝カトマンズ入りしたインドの救援隊が活動を始め、今、クレーンなどを使いながら救助活動に入っています。一般市民の方は、車を持っている方は、路上と車での寝泊まりと、東日本大震災の時を思い出させます。カトマンズよりも、周辺の村々、例えば、コーヒーのシリンゲ村のダメージは大きいと言われています。こちらで確認した所では,家のはりにひびが入ったり、一部が崩れたりしているので、住むことが難しい家も多いようです。今年収穫したコーヒー豆は無事との連絡が来ていますが、運ぶのに、道も崩れているので、その修復まで考えると、2ケ月はかかりそうです。幸なことに、生産者、関係者、協力者、農民でお世話になっている皆さんや奨学生、養護施設の子ども達は、今の所、大丈夫です。一昨年は、東ネパールは紅茶農園周辺で同様な規模の地震が起きました。その時は、その周辺の学校校舎が潰れたりでしたが、今回は大丈夫でした。支援している養護施設は、カトマンズ郊外になるので、中心部よりは影響が少ない(密集していない)状態で助かりました。崩れた壁、キッチン(壁がなくなっている)、テントで生活する子ども達をお伝えします。不安ながらも、関係者が世話を上手くしてくれて、元気です。周辺の地震での影響を受けたがれきの撤去も、この周辺は始まっています。余震も落ち着いてきていますので、頃合いをみて、家に入る予定です。

You can leave comments by clicking here, leave a trackback at http://nbazaro.org/wordpress/wp-trackback.php?p=5267 or subscibe to the RSS Comments Feed for this post.