「基地を開放しても、闘いは終わらない。資本主義の中で、物が平等に分配されるまでは。」
「資本主義の根本を知り、その上で闘わなければならない」
2月の沖縄訪問の際、阿波根さんのずっと側にいらした謝花悦子さんからお話を伺い、衝撃的な言葉を聞くことができました。生前、常に阿波根さんが問い続けられていたことだそうです。
まさに、私たちの活動に重なるものだと思いました。戦略的、積極的非暴力であるフェアトレード。
日本のガンジーといわれる阿波根さんの魂受け継ぎ、そして無残に失われてしまった尊い命の声なき声を胸に刻んで、地道な活動を続けていこうと、改めて心に誓いました。
最後に、謝花さんからのメッセージです。
「これから生まれる子どもたちに、平和な社会を残すか、戦場を残すか。あなたたち、一人ひとりの肩にかかっています」
資料館では、暮らしと共にあった品々に手を触れて、先代の体温を感じ、言葉の一つひとつを心に刻みました。
阿波根昌鴻さん 「わびあいの里」
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(2018.2.11訪問)