≪別れと出会いの季節・・・想いを伝えるプチギフトはいかがですか?≫

お世話になった方へのお礼やご挨拶に。心を込めてご用意します(*^^*)

今年のおすすめは・・・
『LISAチョコレート・マイルド(寄付つき)』(写真右から2つめです)
https://www.verda.bz/?pid=146608378

このチョコレートをご購入頂くと、代金のうち500円を「球美の里」に寄付します。福島原発事故による放射能汚染地域に住む子どもたちの保養支援につながります。

美味しいチョコレートを通して、一人一人の輪を広げて、子どもたちの未来を共に守っていきましょう!

◆沖縄の久米島にある「NPO法人沖縄・球美の里」の理事長、向井雪子さんへのインタビュー記事をUPしています。ぜひご覧ください!
https://nb.verda.bz/pickup/沖縄カカオプロジェクト%e3%80%80tsuna15-2/

◆インタビュー記事を掲載したカタログ「つなぐつながる 2020春vol.15」も無料でお届けいたします!お申込みはこちらから。
https://www.verda.bz/?pid=148930486

◆「NPO法人沖縄・球美の里」
https://www.kuminosato.com/

~以下、「つなぐつながる 2020春vol.15」より抜粋~

◆◆寄付つきのチョコレート“球美(くみ)チョコ”が守りたいもの◆◆

決して起こしてはならない、起きないはずだった原子力発電所の過酷事故。

その事故により放射性核種に汚染された環境に暮らさざるをえない子どもたちがいます。大人以上に子どもたちは放射能の影響に敏感です。子どもたちは自分で身を守れません。子どもたちの健康への害を少しでも減らし、元気に過ごせるように私たちに何ができるでしょう。

沖縄カカオプロジェクトを企画した時、支援し続けたい福島と周辺(事故の影響は福島県に留まりません)の子どもの未来を守る福島と周辺の子どもたちをどうしたら結び付けられるだろうと考えました。

沖縄の久米島に「球美の里」という子どもたちの保養施設があることを知ってプロジェクトの拠点の一つを久米島にしました。

青く大きな空と美しい海、白い砂浜と南国の植物。この世の楽園といった島で思いっきり外遊びをする子どもたち。汚染されていない場所でしばし過ごすことが免疫力を回復させ健康を保つと言います。それならこの場所を、子どもたちがいつでも来られるように守りたいではありませんか。

―ネパリ・バザーロ 会長 土屋春代

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