沖縄カカオプロジェクト~ハルサーを「つなぐつながる」活動記 vol.2

みなさん、こんにちは。ネパリバザーロのカタログ季刊誌『つなぐつながる』で、カカオフレンズさんを紹介する連載『虹色の星座』を担当している簑田 理香です。ネパリ会長の土屋春代さんの3月の10日間の沖縄滞在の後半に合流してきました。写真&ミニレポート2回目です。
今回の春代さんの沖縄滞在の目的の1つは、そんな先輩ハルサーたちと、若いハルサーをつなぐこと。若いハルサーどうしをつなぐこと。私は密かに「ハルハルネットワーク」(ハルヨさん×ハルサー)と呼んでいます。3月6日の投稿でもお伝えされているように、岩手県野田村の山葡萄/山葡萄ジュースの生産者、山口光司さん(27歳)も、春代さんのコーディネートで同行されています。
写真と共にご覧ください!
写真1枚目)こちらは、阿嘉さんのハウス。カカオの木も元気に育っています。
写真2枚目)カカオ苗を育ててくださっている阿嘉さんからも、いろんなことを教わりました。
写真3枚目)カカオの木にも多くの新芽が。
写真4枚目)黒い土の部分が見えますか?サトウキビを煮詰めてできる搾りかすを一年くらい、露天で寝かせて、阿嘉さんは堆肥にしています。そのとちにあるもので、自然の恵といのちの循環を。
写真5枚目)オレンジ色の小さな実。みかんではなくて、シークワーサーです。青い実のイメージが強いですが、完熟するの、こんな色になり甘くなります。
写真6枚目)阿嘉さんに教わりながら、山口さんもシークワーサーの収穫にチャレンジ。山葡萄とはまた違った感触だったことでしょう。
写真7枚目)阿嘉さんが育てている、マンゴーの花。
つづく。
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◆レポート全文は、HPでご覧ください!
https://nb.verda.bz/…/%e6%b2%96%e7%b8%84%e3%82%ab%e3…/
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