土は魔法使いのようだよ。@わびあいの里

「同じ土に色んな種を蒔くと、色んな命を育ててくれる。土は差別もしない。命を育む土地を、人殺しの練習のためには使わせない。土地は万年。金は一時。」
阿波根昌鴻さんは、農業に誇りを持ち、土の力を信じたハルサー(農業人)でした。庭で草取りをしながら呟かれていたそうです。
館長の謝花悦子さんは、「夢はハーブ園!」とキラキラした瞳で語られます。食べられて、薬草としても働きがあり、香りに癒されるハーブ。土地を活かすとはどういうことか、土地のありがたさを実践を通して伝えていきたいと言われます。夢の実現に少しでもお役に立てたらと思います。
草刈り、草むしり、サトウキビの収穫体験をさせて頂きました!
わびあいの里
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