ポスト「ちえのわ」を模索している和田さんと、次の「ちえのわ」を担う内田さんが事務所を訪問してくれました。次の活動主体の名前の候補に「チャルカ」があり、チャルカを通じて、想いを伝えて行きたいのだそうです。マハトマガンジーの愛弟子、トゥルシメハールさんが、ネパールに戻り開いたアシュラムで伝えた、モバイルチャルカや、何十年もの間、マハグティで使われて来てチャルカを使って頂くことになりました。その想いも一緒に、大切なものが人々に伝わり広がることを願っています!
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト