昨日は、公文国際学園・国際理解教育委員会の先生と、高校２年生の代表の生徒さんが来られました。
毎年、文化祭で商品を販売し、その収益金をご寄付くださり、ネパールの若者たちの奨学金に使わせて頂いています。
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先月、ネパールで奨学生に会ったばかりだったので、一人ひとりの様子を、より詳しくお伝えできました。
「学校での日々の取り組みがつながっているんですね!! 」と、目をキラキラ輝かせながら、聞いてくださいました。
ネパールの若者たちとも、まさに同世代。
さらに、彼女はニューヨークでの模擬国連にも参加し、帰国したばかりだとか。世界各国の若者たちと語り合ってきたと、とても生き生きと話されていました。
何と頼もしい!! 私たちも頑張らないと !!
と、大いに刺激を受けました。
嬉しいことです(^^)