コットンクラフトの工房再開、仕事の大切さ(2015.5.3)

日に日に現地の情報が入ってきています。最初の2枚は、バクタプール近郊と、サポートしている養護施設MSCC付近の写真です。

実は一昨日から、ネパリ事務所では、夏カタログの校正が始まっています。(ちらっとお見せしちゃいます。隠れていますが、最後の写真。夏らしくって、とっても素敵)6月上旬にお届け予定です。

大地震が発生した時は、新商品が間に合うか、ヒヤヒヤしながら各生産者団体と工程管理の最終調整をしているところでした。

その最中の大地震。ハンディクラフトの生産者の工房は、地震の被害が大きかったカトマンズ盆地内に集中しています。

有り難いことに、服を作っている生産者の一つ、「コットンクラフト」は大きな被害はなく、今日から仕事を再開したと久し振りに嬉しいニュースが入ってきました。しかし、生産ラインと輸送状況が完全に戻るまでには、しばらく時間がかかると思います。

ワーカーたちは皆無事だったとのことで何よりですが(家が全壊したワーカーはいます)それぞれに辛い思いを抱えられていることと思います。仕事場で久々に仲間に会って、無心で服を縫って、少しは気が紛れたのではないでしょうか。これからです。

これから先、生産者にとっても収入が必要です。復興には、仕事が必要です。仲間がいて、お客様が楽しみに待って下さっているということ、仕事があるということが、ネパールの生産者の方々にとって、復興への希望となります。

カタログ発行の際には、間に合わない商品も多くあるかと思いますが、ご予約を承る予定で考えています。

また、すぐにご用意できる素敵な商品もたくさんございますので、こちらもぜひご覧下さい!ネパールの仲間たちが、心を込めて作っています。http://www.verda.bz/

※夏カタログご希望の方はご連絡下さい。6月上旬頃お届けします。(無料)common@nbazaro.org
(タイトル:カタログ希望、お名前、ご住所、お電話番号をご明記ください)
ネパールの仲間たちが作った商品、皆様にご覧頂きたいです!

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