自由の森学園の中学生が、ネパール大地震への募金を呼びかけ、ご寄付くださいました！ネパールのことを想い、呼びかけた若者と、たくさんの仲間たちの気持がこもっていて、つなぐ私たちにとっても、ずっしりと重みを感じています。
募金の最終日は、学生さんに先生も加わり、学校の食堂前でライブを行ったそうです。皆さんのお気持ちと共に、必ず、ネパールに届けます！ありがとうございます。
地震から２ヶ月がたち、村人たちは、雨期を凌げるようにと、手に入る資材を使って、自力で家の修復をしています。日本からたくさんの仲間が応援しているということ、コーヒーやスパイスを通した生活再建の希望がある、ということが励みになっています。
最後の記事は、5月28日号のタウンニュース（栄区版）にご掲載頂いた時のものです。皆様が色々な角度から私たちの活動を支えて下さり、支援が続けられています。本当に、ありがとうございます。
