大自然の中に太陽光発電のパネルが4機。
震災の後、男性たちの居場所として生まれた、だらすこ工房。彼らが、太陽光発電の建設から管理、運営までされているそうです。メンバーの皆さんは、大工さんや漁師さん。ちょうど訪問した時は、パネルの整備を終え、これから2本の大きな木をきるという時でした。
チェーンソーで、男性たちがいとも簡単に切り倒し、私たちは大興奮。何でも自分たちでやってしまう姿、とっても格好良かった!
これからのつながり、楽しみにしていて下さい!
野田村の宝を満喫した3日間でした。ツアーの企画、ワイナリーの構想も着実に進んでいます。