震災直後の5月から始めて18回目となりました。一人じゃない、離れていても想っている誰かがいる、そんな気持ちをお伝えしたくて回を重ねてきました。
でも私たちだけではここまで続けられませんでした。いつも駆けつけてくれる仲間たちの支えがあってこそ。
勘七湯さん・大沼旅館さん始め東鳴子温泉の皆様、
食材をご提供下さるパスポートさん、
宮城県大崎市のほなみ劇団さん、
大阪の釜ヶ崎の紙芝居劇団むすびさん、
若者パワー炸裂の大学生たち、
そして新潟から、陸前高田からも…
皆様、本当にありがとうございました!
また会う日まで!