福島第一原発事故から11年

福島第一原発事故は終わっていません。不安の中で生きている方が多くいらっしゃいます・・・日々、どれほど自分事として捉えられているだろうかと、自問します。
核のない社会を実現するため、現状を知り、学び、考え、声をあげ、共に行動していきましょう。今を生きる私たち一人ひとりの、次世代への責任です。
こちらのチョコレートをご購入頂くと、代金の一部を、福島の子どもたちの保養を行っている「沖縄・球美の里」に寄付させて頂きます。
あなたの大切な人に、チョコレートを贈りませんか。共に生きる仲間の輪を、広げていきましょう。
◆私たちは、こちらの活動も応援しています。共に支援しましょう。
沖縄・球美の里
いわき放射能染市民測定室たらちね
3.11甲状腺がんこども基金
◆「311子ども甲状腺がん裁判」共に支援しましょう。
クラウドファンディングに挑戦されています。3月11日午前11時までです!!!勇気を振り絞って原告となられた6名の方の後ろには、声をあげられない若者たちが多くいます。
— 引用 —
原発事故当時幼稚園生から高校生だった男女6人が、福島原発事故に伴う放射線被曝により甲状腺がんを発症したとして、東京電力を訴える決意をしました。
311甲状腺がん子どもネットワークは、この裁判を全面的に支えるために活動を開始します!
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