たった今、副代表からメールが入りました!!
シリンゲ村から、カトマンズに戻ったそうです!!
カトマンズからシリンゲ村を日帰りで訪問と、無謀すぎるハードスケジュールでしたので、とにかく無事に戻ってきたいうことで、安心しました。これから夕食だそうです。現地では、食事&睡眠が最優先。あちこち動き回って、じっくり話を聴いて、色々考えて、エネルギーを使い、私はいつもフラフラになってしまいます。皆様、シリンゲ村のレポートは、少しお時間下さい!
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以下、報告の続きです。
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WEANコープ(女性起業家協会協同組合)では、メンバーから集めた約10万ルピーの内、2万5千ルピーで米や砂糖などの食料を買い、全種類を1世帯分ずつ小分けして、それを渡しやすく大きな袋に入れて、被災者に配ったそうです。
物資を配布する人に手間をかけず、必要な人にすぐに届くように、受け取った人が使いやすいように、ネパリも東日本大震災で物資支援を行ったとき、世帯分に分けたことを思い出しました。
皆様からお寄せ頂いたご寄付の中から支援金をお渡ししました。WEANにとって大きな額のようで、とても喜ばれました。メンバーの中でもダメージが大きかった人に、被災程度に応じて支援するために使うそうです。
地震直後のことを聞くと、「市民は先を争って遠方に逃げてしまい、街にはレスキュー隊員の人ばかり、しょっちゅう揺れるし、救急車のサイレンは鳴り響くし、凄かったんだから!」と、事務局長のカラワティさんは、思い出すのも辛そうでした。
コットンクラフトに行った時、代表のサラダさんとハグして、二人で泣いてしまいました。日本でも二人で抱き合って泣いた時がありましたが、いつも冷静なサラダさんが時折見せてくれる自然な姿に、どれほどの緊張を強いられていたかと思うと涙が出ました。
コットンクラフトでは、日本研修に招いたことがあるベティさんが住むところを失い、息子さんの勤務先も壊れて仕事を失ってしまったそうです。他のワーカーのご自宅は無事でした。
パタンのダルバルスクエアのマンガルバザールに行きました。ネパール軍兵士たちが崩れた寺院のレンガを一つ一つ、バケツリレーで撤去していました。
次に行ったカトマンズのダルバルスクエアの状況は凄まじく、風景がすっかり変わってしまい、どこがどこだか分からなくなっていました。
ダルバルスクエアの一角、いつもたくさんの人が広場に商品を並べて小商いをする場所がテントで埋まっていました。少し近づいてそっと覗くと、小さな子どもやお年寄りが横になっていました。このようなテント生活がいつまで続くのでしょう…。テントの中まで撮影している人もいましたが、とてもカメラを向けられませんでした。
大好きなジャカランダの花が綺麗に咲き、いい季節なのですが、雨期が近づいているしるしでもあり、不安になります。
皆さんの話を聴いて感じたことは、国を超えて市民が連帯するきっかけにしなければならない、ということでした。
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