2日目は、夜明け前の5時半から約6時間、シリンゲ村の最奥地で生活も厳しいバイラトンの家々を歩いて回りました。生活が厳しい地ほど地震の被害も大きく、未だ政府の支援も届かずトタンの仮設小屋で暮らしていました。地震から1年8ヶ月、先がみえずに苦しい生活です。
支援した水のパイプのお陰で生活がかなり改善されたと、いつもいつも感謝して下さいます。彼らの生活が少しでも良くなるように、これからもできることを続けていきます。
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