≪希少なネパールコーヒーはいかがですか?≫

皆さま、お気に入りのコーヒーはありますか?朝の目覚めの一杯、仕事の合間のコーヒータイム、リラックスできるひと時は一日の愉しみですね。

ネパールのグルミ村、シリンゲ村、カンチャンジャンガ紅茶農園から届いた生豆を、ミディアムロースト(浅煎り)とシティーロースト(やや深煎り)に日本で少量ずつ焙煎しています。
https://www.verda.bz/?pid=128820388#

インドと国境を接するネパールは、新型コロナウィルス感染の影響を大きく受けています。3月末から7月下旬までの4カ月のロックダウン、さらに8月下旬からはカトマンズ盆地に行動規制がしかれています。

都市部の生産者の方々は、感染リスクももちろんですが、仕事がなく経済的に困窮しています。農村部は、感染自体の影響は少ないですが、長距離バスなどの国内交通が長く止まっていたため、収穫した農産物を出荷できずにいました。

カンチャンジャンガ紅茶農園(コーヒーの木もあります!)のコーヒーも、なかなか出荷できずにいたのですが、昨日~今朝にかけて、パーチメントの生豆を運び、停電の合間をぬって脱穀(薄皮をとります)をして、グリーンビーンになりました。ようやくここまできました。間もなく日本に出荷します!

ヒマラヤの麓から届いた希少なネパールコーヒー。ぜひお試しください!

2021.1.24

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≪今月のスタッフ一言 2021年1月≫

https://nb.verda.bz/…/%e4%bb%8a%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%82%b9…/
長文です。
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昨年1月、日本で最初の新型コロナウィルス感染者が確認され、2月、横浜に入港したクルーズ船・ダイヤモンドプリンセス号の乗客に広がった感染から底知れぬ恐怖が伝わり、あれよあれよと云う間に社会を変えてしまいました。今年の幕開けも深刻なコロナ感染拡大ニュースで始まりました。ご自分の身を顧みず人々の命を守る最前線で闘う医療従事者の皆さん、人との接触を避けられないエッセンシャルワーカ―の皆さん、営業に強い制限のかけられる飲食店や事業所の皆さんのご苦労を思うと、その激動の日々を過去のこととして話せる日が一日も早く来ることを願わずにはいられません。お互いへの思いやりと更なる感染防止努力で、この危機を乗り越えましょう!(春代)

東日本大震災、ネパール大地震、大きな災害だけをみても想定外、そして、新型コロナの世界規模の感染拡大。まさかまさかの展開でした。どの災害をみても、より経済的に厳しい人々がより影響を受けてしまいます。ネパール大地震で村ごと土砂崩れで村を失い、暫く避難キャンプで生活された方も、その後、ようやくポーターとしてトレッキングの仕事について、高所を歩き回りながら家族を養ってきたけれど、今は、その仕事もない、厳しいと言います。悲劇のニュースも後を絶ちません。仕事につながる活動の大切さを感じています。そのようななか、嬉しいニュースもありました。養護施設を卒業する2名が看護師を目指すことになり、又、入学試験に合格したことでしょうか。そのサポートも、皆さまにご協力頂きました。有り難うございます。厳しい境遇にいる子どもたちも、皆さまの応援を頂き、この厳しい社会情勢下、がんばっています。インドやネパールには、まだ暫く行けない厳しい状況下が続くと思いますが、きめ細かく戦略的に動いて、その影響を最小限にして行ければと思います。(完二)

新しい年が明けましたが、新型コロナウィルスは収束の気配がなく今年も不安が続きそうです。東日本大震災から10年の節目を迎え、これまでとこれからを考えていかなければならない年ですが、集まり、語り合うこともままならず残
念です。それでも、こんなときだからこそ、離れていても、立場は違っても、身近なところからできることを日々積み重ねていくしかないのだろうと思います。お客様からの、温かい、力強い、思慮深いメッセージをいただくと世の中捨てたモンじゃない!と勇気付けられます。今年もよろしくお願いいたします。(早苗)

2013年の年末以来、年末年始はネパールを訪問していました。今冬はさすがにネパールを訪問できず、歯がゆい思いを抱えつつも、久しぶりの日本でのお正月をゆっくり過ごしました。近所の神社で引いたおみくじ(小吉でした)には、「世間の目を気にせず、自分の信じる道を歩みなさい」と、なかなか嬉しいメッセージに背中を押されました。そして、20年来愛用しているバイクで寒い冬空の下、あちこち走り回り、気分爽快。きっと、きっと、明るい未来が待っているはず。良いイメージを思い描き、気持ちは明るく前向きに、皆さまと共に、今年も1年間できること、やるべきことに精一杯力を尽くします。皆で共に乗り越えていきましょう!今年もどうぞよろしくお願いいたします!(百合香)

2020年の教訓を生かし、2021年は想像力と個々の意思が試される年になりそうです。ラジオを流せば「自粛のおねがい」ばかり耳に入ってくる毎日で、気が付くとこれから巡りあえていたであろう機会や出会いが、「不要・不急」という言葉によって知らぬ前に取り上げられてしまっているのでは?と考えてしまいます。今の私が形成されるまでに、不要なことはあったのだろうかと考えてみると…きっとないのです。私が自らできちんと立ち止まり、想像力を働かせて科学的に根拠のある行動をしていかないと、という思いと同じく、そのような行動をする事が表面的に批判されない社会をつくっていかなければならないとも思います。今年も少しずつ、皆さまと共により良い社会をつくって行きたいです!良い年になりますように。どうぞよろしくお願いいたします!(萌)

2021.1.21

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《レプロシーキャンプにクリスマスプレゼント 2020.12.31》

12月26日に、カトマンズ郊外ナラヤンタンにあるレプロシーキャンプに、今年もクリスマスプレゼントとして食糧をお届けしました。46家族分、1ヶ月半分の食糧です。私たちは、今年は残念ながら訪問できませんでしたが、代わりにいつもコーディネートしてくださっていたラムさんの息子さんが訪問してくださいました。

お米    5キロ
乾飯    1キロ
小麦粉   5キロ
油     1リットル
砂糖    1キロ
塩     1袋
レンズ豆  4キロ
大豆    1キロ
豆スナック 1袋

ささやかな支援を、いつもとても喜んでくださいます。生まれ育った村では暮らせず、遠くはタライ平野から、ここに辿り着かれた方々。クリスチャンの方がまとめられ、ヒンドー、仏教、イスラム等、多宗教の方々が共に暮らされています。皆さんのご健康を心から願っています。

また、支援している養護施設MSCCの子ども達がお世話になっている『ソマンアカデミー』の、ハンディがある子ども達、親のいない子ども達、約40名にランチボックスを届けました。たくさん食べて、元気に過ごしてね!

最後の写真は、タライ平野の養護施設キサンケンドラの子どもたち。元気いっぱいで、歌や躍りが大好きな子どもたち。1年で大きくなったね!

2021年が、差別や排除のない、皆が安心して暮らせる幸せな社会に近づきますように。

皆さまへの心からの感謝と、希望をこめて。

2020.12.31 ネパリ・バザーロ スタッフ一同

2020.12.31

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≪ちょうど1年前、ネパールへ≫

2013年から毎年、年末年始はネパールを訪問しています。それ以外の時期にも行きますが、年末年始は事務所を閉めていくことができるので、日常業務への支障が最小限に抑えられるからです。

こちらの投稿は、2019年12月25日。1年前、全く予想していなかった新型コロナウィルスのパンデミック。2020年は、ネパールに行けませんでした。内戦下であっても、東日本大震災の支援活動で東北を駆け回っているときも、ネパールに通い続けた私たちにとって、1度もネパールを訪問しないとは、創業から29年初めてのことです。

1965年、西ネパール南側の小都市、ブッダワールでは、コレラが蔓延して、道ばたのあちらこちらに亡くなられた人々がいて、既に亡くなられた両親にすがる幼児がいたなど、壮絶な話を聞いてきました。新型コロナウィルスのパンデミックを経験し、当時のことがより迫って感じられます。

”感染症”は、私たちに何をつきつけているのでしょうか・・・深く深く、考えさせられます。

2020.12.24

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≪今月のスタッフ一言 2020年12月≫

https://nb.verda.bz/…/%e4%bb%8a%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%82%b9…/
長文です。
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草津温泉近くにあるハンセン病国立療養所・栗生楽泉園に行きました。コロナ感染防止で園内は限られた所しか入れませんが、どうしても行きたかった重監房資料館は見学できました。そこだけでも時間が足りないほどで、衝撃的な内容に圧倒されました。「ハンセン病 重監房の記録・宮坂道夫著」、「とがなくてしす 草津重監房の記録・沢田五郎著」などの本を読み、新憲法下の日本であり得ない人権蹂躙が行われていたということを知っていても、本を読んだだけの薄っぺらな知識など、展示されている事実の一端に触れただけで木端微塵に吹き飛びました。罪とは言えない言動で裁判も受けられず、療養所長の裁量だけで全国の療養所から送られた人々は『特別病室』という周囲を4mの高い塀で囲まれた中の8つの独房に入れられました。天井近くに小さな窓が一つあるだけの4畳ほどの板敷の暗い部屋。真冬は零下20度近くにもなる草津で暖房のない部屋に薄い布団だけ。日に2度の食事は麦飯と梅干だけ。そこに数日から最長500日以上監禁されました。収監中に凍死や自殺で亡くなった方、出られても直ぐに亡くなったり発狂した方が多く、未だ全ては解明されていません。このようなおぞましく恐ろしいことが繰り返されぬよう、誰もが人として大切にされる社会であるように自分にできることを精一杯しなければと思いました。(春代)

ネパールは、長期のお休み、ダサインとティハールが終わり、半年以上も閉鎖になっていた高等教育の新学期も迎えようとしています。カトマンズ近郊の養護施設で高校卒業までを過ごしたアシャさん、シムランさんは、西側にあるパルパという地域で看護学校に入るため、近々出発。幼少の頃から過ごしたホームを出て、学校の宿舎と学校でこれから3年間を過ごします。高等教育を受ける紅茶農園で働くワーカーの子どもたち(奨学生)も、少数民族キサンの奨学生も、これから新しい生活に入ります。良い旅立ちになることを願っています。(完二)

Facebookで写真をご紹介しましたが、段ボールいっぱいに溢れる色とりどりのレッグウォーマーやくつしたは、見ているだけでワクワクしてきます。ネパールの編み手の女性が、忙しい家事やコロナ禍でなかなか外に出られない中、ひとつひとつ色を選んで編んでくれている姿を想像するといとしさが増します。お客様からご注文をいただくと、「どんな色合いがお好みかな」「ご本人が履かれるのかしら、プレゼントかしら」「二つお求めなら違う雰囲気に」と、いろいろ思いを馳せながら選ぶのは、出荷担当の役得の楽しい時間です。(早苗)

11月22日に、養護施設MSCCのアシャさんとシムランさんの自立のための奨学金支援のお願い(右記)をFBにUPさせて頂いたところ、たくさんの方々がお気持ちをお寄せくださいました。ネパールの子どもたちのために力になれたらというお気持ち、そして私たちを信頼してご寄付を託してくださることに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、本当にありがとうございます。アシャさんは、2015年のネパール大地震発生当時、肺炎になりしばらく入院していました。ラムさんが親身に看護をされ回復しましたが、精神的に不安定で、いつも心配されていました。あれから数年たち、ずいぶん落ち着き、今は前向きに頑張っています。親身になって応援して下さる方がいること、一人じゃないことが伝われば、これから大変な時もきっと乗り越えて、生きる力になることと思います。旅立つ彼女たちに、心からのエールを送りたいと思います!今年の年末年始はネパールに行けないのが残念ですが、成長した彼女たちとの再会の日が今から楽しみです。これからも共に見守って下さいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。(百合香)

事務所での日々の会話は、私にとって学びの宝庫です。自分の想像力が試される毎日なのですが、ここ最近で思考回路がぐるぐるしてしまったのは、「結婚をされている女性の呼び方」。女性に対して「女房」「嫁」「妻」「家内」「奥さん」など馴染み深い言葉がありますが、私の中では「女性は家の中にいる人」というイメージを持たせる言葉であり、あまり積極的には使いたくないと思っていました。なのでこれまでは「パートナー」という言葉を意識的に使っていましたが、そもそも日本語ではない!日本には昔から男女を対等に表す言葉がないのか!という議論になり、言葉の成り立ちと社会構造の関係性を強く感じました。英語やスペイン語と比較してみても、一人の人格を表す言葉ではなく、立場や役割で男女を表す言葉がなぜ一般的になってしまったのだろう…と不思議に思います。きっと他にも、様々な社会背景から生まれた言葉を日常的に使っていると思います。私の言葉が誰かに対しての暴力となってしまうのではなく、何かを理解し合えたり、救われたり、喜び合えるきっかけになれるよう、来年も学びの日々です。(萌)

2020.12.24

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≪年末年始の事務所休業と出荷スケジュールにつきまして≫

大切な方への、クリスマスや新年の贈り物、いかがですか?まだ配送間に合いますので、ご利用頂けましたら嬉しく思います(^^)

年末年始の休業と出荷スケジュールにつきまして、ご案内いたします。
★事務所は下記の期間、事務所・出荷業務はお休みさせて頂きます。
【12月26日(土)~1月3日(日)】
●12月23日(水)までに頂きましたご注文やお問い合わせは、12月25日(金)までに出荷・ご返信をいたします。
●12月24日(木)以降に頂きましたご注文やお問い合わせは、1月4日(月)以降順次対応させて頂きます。

★ショップベルダは下記の期間、休みさせて頂きます。
【12月26日(土)~1月4日(月)】
●年内は、12月25日(金)までOPENしております。皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げております!
●年始は、1月5日(火)よりOPENいたします!

ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。ご理解賜りますようお願い申し上げます!

2020.12.19

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≪箱根山テラス@陸前高田≫

木の香りが漂い、海と山を望む、最高にシンプルで気持ちの良いお部屋。アメニティーにクーネを使って頂いています。(ありがとうございます!)タオルは、IKEUCHI ORGANICさんの風で織るタオル。

いつも心地よく宿泊させて頂いています。楽しみは、テラスで食べる朝ごはんや、ここに集う方々との出会い、スタッフの方々との再会など(^^)。今回も素敵な出会いがありました◎

先日宿泊した際は、朝、雪が降っていました。積もる前に横浜に帰れましたが、今は各地で積雪が心配です…。大事に至りませんように…。

皆様、あたたかくして、良い週末をお過ごしください(*^^*)

箱根山テラス
https://www.hakoneyama-terrace.jp/

2020.12.19

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《椿油&リサチョコレートの贈り物 from 陸前高田》

3.11の支援活動から生まれた工房「椿のみち」で作っています。オレイン酸たっぷり、非加熱圧搾製法でつくった椿油、ポリフェノールや栄養成分たっぷりのハイカカオチョコレート、美味しく体によく、多くの人の夢と希望がつまった商品です!心を込めてご用意いたします。
陸前高田は雪です!

2020.12.13

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≪チョコレートを贈る 豊かな大地を次世代に≫

カカオ豆本来の美味しさを満喫できるLISAチョコレート。原料は、インド産カカオ豆、沖縄産黒糖・粗糖、ネパール産コーヒーとスパイスのみ。

カカオの穏やかな苦味と酸味、黒糖の甘味が絶妙なバランスで、ピュアでマイルドな美味しさ。カカオバターも使っていないので、油っぽくなく、すっきりとした味わいも特徴です。

LISAチョコレートには、芳醇な味わいで深いコクのある「シリンゲ村物語コーヒー」がベストマッチ。チョコレート通の方、コーヒー通の方にも、きっと気に入って頂けることでしょう!
https://www.verda.bz/?mode=cate&cbid=89003&csid=0

LISA(Low Input Sustaiable Agricultureの略)=低投入持続型農業とは、農薬や化学肥料、石油エネルギーの使用を抑え、自然生態系の力を活かし、収量を維持しながら高い品質を目指す持続可能な農業のことです。作る人と食べる人の健康と暮らし、豊かな大地を守ります。チョコレートの原料は、全てLISAの理念に則り栽培されています。

また、1枚目の写真のチョコレートをご購入頂くと、代金のうち500円を「球美の里」に寄付します。福島原発事故による放射能汚染地域に住む子どもたちの保養支援につながります。子どもたちの健康と未来を、共に守りましょう。
https://www.verda.bz/?pid=153921619

2020.12.9

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≪豊かな森を守る ネパール原生植物のはちみつギフト≫

カラメルや黒糖のようなコクと甘さの中に、かすかな酸味があり、後味はさっぱりしてている「チウリ」。それだけでデザートのような味わいで、ヨーグルトやフルーツによく合います。

「ルディロ」は、シソ科のバジル種の仲間。爽やかな花の香りがふわっと広がる上品な甘さ。紅茶やチーズと相性バッチリ。

どちらの味がお好みでしょう?迷ったら、ギフト仕様で2種類の味が愉しめるミニセットもおすすめです。日本では珍しい、ネパール原生植物のはちみつの濃厚な美味しさに、びっくりされることでしょう!

はちみつは、チェパン族の方々が暮らすシルング村から届いています。乾燥していて作物が育ちにくいシルング村では、チウリは花から蜜がとれ、実は甘くて美味しいフルーツに、種からは良質なオイルがとれて、丈夫な幹は建材になるので、とても大事にされています。

養蜂は環境を守り、多様な生物・自然と共生し、村人の収入につながる貴重な森の産業です。

美味しいはちみつを大事に味わいながら、豊かな森と人々の暮らしを共に守っていきましょう!
https://www.verda.bz/?mode=cate&cbid=89003&csid=0

2020.12.7

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