≪春のカタログが届きました~~~(*^^*)≫

皆様、大変お待たせいたしました!

食品とコスメ中心の『つなぐつながる』、服と雑貨の『つむぐ』、2018年の『活動報告書』、そして『カカオフレンズのご案内冊子』と、ボリューム満点の内容で皆様にお届けいたします!!

想いをたっぷり、そして未来への希望をつめこんで、皆で作り上げました。一つひとつの商品にたくさんの物語があります。ぜひ、お手に取って頂けますように。

無料でお届けいたしますので、カタログご希望の方はぜひメッセージをお送りください!(いつもカタログをお届けさせて頂いている皆様には、今週末頃までのお届け予定です)

写真は、23日(土)のネパリカフェ&バーにて。発送作業をお手伝い頂き、夕方からは、沖縄研修の感想をシェアして、ざっくばらんに意見交換。乾杯は、野田村の山ぶどうジュース&ワイン。石巻からは生カキが届き(ありがとうございました!)、椿油のガーリックオイルで頂きました。

美味しく楽しく盛り上がり、エネルギーをチャージしました!ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

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≪2月23日(土)カタログ発送作業ボランティア&ネパリカフェ参加者募集!≫

いよいよ今週末の2月23日(土)、春のカタログの発送作業となります!想いをたっぷりこめて作ったカタログが、間もなく事務所に届きます。私たちもドキドキです。

23日(土)は、13時からカタログ発送作業、16時頃からネパリカフェを開催予定です!

ネパリカフェでは、先日の沖縄研修ツアーの振り返りなどを含めて、沖縄のこと、福島のこと、これからどうすべきか、皆で話し合いたいと思います。いよいよ始まる「沖縄カカオプロジェクト」についてもお話しします。

ぜひご参加されませんか??学生さんも大歓迎ですよ。美味しいお食事とワインを楽しみながら、有意義な時間をすごしましょう。お気軽にいらしてくださいね。

ご希望の方は、FBでメッセージ、もしくは下記にメールをお送りください。お電話もOKです。お待ちしています\(^o^)/

e-mail:common@nbazaro.org
tel:045-891-9939

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≪ネパール奨学生の報告会@WE21ジャパン厚木(2019.2.18)≫

ネパールの若者たちへの教育支援に、毎年多大なご寄付を頂いている「WE21ジャパン厚木」の皆さんに、奨学生の報告をさせて頂きました。

この奨学金がなかったら、まず進学のチャンスはなかった女性たち。自立して、自分の意志で生きる、という選択肢はありえなかった女性たち。夢を描く、ということが許されなかった女性たち・・・。

ネパール社会において、一人、二人とモデルが育ってきていることは、とても大きな変化だと思います。希望を感じます。同時に、彼女たちの姿を見ながら、私たちはどう生きるのか、ということを常に問いかけられています。

奨学生の成長を喜ぶとともに、一人ひとりの人生に関わる責任の大きさも共有し、共に歩んでくださっている「WE21ジャパン厚木」の皆さん。あたたかくパワフルなメンバーの方々に、とても励まされています。本当にありがとうございます!!

衣類から食器、着物、インテリア品まで、季節毎にセレクトされたアイテムがゆったりと並んでいるショップもおすすめです!明るいスタッフの方々が迎えてくださいます。ぜひ訪ねてみてくださいね!

本当にありがとうございました!これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

WE21ジャパン厚木
http://weatugi.com/

ネパール教育・生活費支援金
http://www.verda.bz/?pid=120247934

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≪Retreat Garden @久米島を訪ねました!(2019.2.11)≫

久米島にある山の上のオアシス「Retreat Garen」を訪ねました。主宰の熊谷由紀子さんは、久米島でのカカオプロジェクトのコーディネーター。たくさんの方々とのご縁をつなでくださっています。愛情たっぷり、想いがこもった手作りのパンとピザ、サンドウィッチを頂きました!どれも感動の美味しさで、ネパールのコーヒーや紅茶も丁寧に淹れてくださり、感謝、感謝です。

美味しいパンと、妖精のような由紀子さん、そして久米島の大自然の中で、参加者の皆さんとの会話も弾み、幸せな時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました!

今回の沖縄研修では、沖縄の歴史や人権について深く学び、未来を考える縦軸と、現在の沖縄、そして福島の問題について学ぶ横軸とが交差し、私たちが今どこにいて、どこに向かうのか、何をするべきなのか、深く感じ考えさせられました。

ご参加くださった皆様、現地でご協力くださった皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

間もなく届く春カタログで、沖縄カカオプロジェクトの商品が登場します。カカオフレンズも募集します!
皆様のご協力、どうかよろしくお願いいたします!

(^o^)「Retreat Garen」
久米島に行かれる方は、ぜひ訪ねてみてくださいね!
https://iyashilochi.wixsite.com/retreatgarden

≪春カタログご希望の方は、お名前・ご住所・連絡先をご明記の上、「カタログ希望」とFBでメッセージ、もしくはメール(common@nbazaro.org)をお送りください。今月末~3月初旬にお送りします≫

 

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≪カカオプロジェクト@久米島を訪ねました!(2019.2.11)≫

沖縄県久米島にある、国内で唯一、通年で利用できる福島の子どものための保養施設「球美(くみ)の里」を訪ねました。放射能の影響を大人以上に強く受ける子どもたちにとって、保養は欠かせません。カカオプロジェクトを通して、福島の子どもたちの支援にも取り組んでいきます。

「球美(くみ)の里」で働く福島出身のスタッフの方から、福島で暮らす中で感じた葛藤や思いを聞かせて頂きました。子どもたちには思いっきり自然と触れ合い、走り回って楽しんでほしい、子どもたちを守らなければと、スタッフの皆さんのお気持ちが伝わってきました。私たちも応援します!

ちょうど福島から到着された親子のお迎えに参加させて頂きました。久米島での10日間、思いっきり楽しんでくださいね!
http://kuminosato.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html

 

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≪西平黒糖@名護を訪問しました!(2019.2.14)≫

3商品のひとつ『スイートカカオニブパウダー』は、パウダー状のカカオニブと、粉黒糖をブレンドしたもの。カカオの苦味と酸味を、黒糖の甘みが引き立てて、風味豊かな味わいです。

この製品や、これから作るチョコレートに使う黒糖を探していましたが、感動の出会いがありました。名護にある“にしひらのサーターヤー”、「西平黒糖」さんです。

1971年に西平賀盛さんが創業されて、今年で48年。煮詰めてはろ過の作業を薪窯で5回繰り返し、さらに2回ガス窯で微調整して仕上げる7窯製法。昔ながらの製法を堅実に守られています。

現代表の具志堅さんと、工場長の荻堂さんの姉妹は、6年前に父である西平さんから引き継がれたそうです。「こんな難儀な仕事は誰にも継がせられない」と西平さんは思われていたそうですが、「この黒糖しか食べられない」というお客様がたくさんいることを知り、姉妹は父に頭を下げて継がせてもらったそうです。

さらに4年前、さとうきびの収量が激減してした時に危機感を感じ、自社栽培も始めることにしました。この時も、父に頭を下げて畑をやらせてもらったそうです。初収穫を目前にして、西平さんは亡くなられたそうです。

お二人からは、父である西平さんへの尊敬と愛情が伝わってきました。父だったらどうするか、何というか、いつも考えて仕事をされているそうです。

やわらかく素敵な笑顔のお二人の、この味を継いでいくというしなやかな強さが伝わってきました。この黒糖が美味しい理由が分かりました。素晴らしい黒糖に出会えたことに感謝です。

写真1枚目
工場にある1号機の前で。奄美大島から持ってきた初代の機械が大切に保管されています。

写真7枚目
さとうきび畑に向かう道。1944年の「十・十空襲」の時、母は姉に手を引かれ、兵隊さんの死体を乗り越えて、この山道を逃げたそうです。泣いたら姉に怒られるので、涙をこらえて今帰仁まで行ったそうです。

写真8枚目
工場の横にある本家。戦争中は、アメリカ軍に焼かれて、一面焼け野原だったそうです。

≪春カタログご希望の方は、お名前・ご住所・連絡先をご明記の上、「カタログ希望」とFBでメッセージ、もしくはメール(common@nbazaro.org)をお送りください。今月末~3月初旬にお送りします≫

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≪カカオプロジェクト、いよいよ3商品が新登場です!≫

2017年5月から進めてきた「沖縄カカオプロジェクト」。いよいよ今月末に発行する春カタログで、3つの商品が新登場となります!!生産を担う「ネクストステージ」を皆で訪ねました。(2019.2.9)

「ネクストステージ」は、商品の企画開発・製造・販売を通して、障がいや家庭の事情などで一般就労が難しい方々の就業支援と、農産物の6次化による沖縄の農業の発展に取り組んでいます。

カカオプロジェクトの3商品も、いよいよ生産ラインに入りますよ。具体的には、私たちがインドから輸入したカカオ豆を、社会福祉法人名護学院「かふう」の皆さんが選別します。そして、施設外就労として「ネクストステージ」に働きに来られている社

会福祉法人名護学院「ゆいとぴあ」の皆さんが、カカオ豆のローストなどの加工を担い、商品が完成します!たくさんの人の手がかかっています。

何と!届いたばかりのパッケージラベルをいち早くご紹介いたします。「カカオニブ」「スイートカカオニブパウダー」「玄米グラノーラ~カカオニブ・もちきび入り~」の3アイテムからスタートしますよ。お楽しみに!!

≪春カタログご希望の方は、お名前・ご住所・連絡先をご明記の上、「カタログ希望」とFBでメッセージ、もしくはメール(common@nbazaro.org)をお送りください。今月末~3月初旬にお送りします≫

 

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≪ハニーピーナッツの落花生生産者@伊江島を訪ねました(2019.2.10)≫

伊江島の落花生生産者・内間さんを訪ねました。昨年は台風で、落花生がほぼ全滅してしまったそうです。そのため、今シーズン入荷する「ハニーピーナッツ」も数に限りがあります。落花生の収穫や乾燥、皮むきに人手がかかり、担い手がおらずに頭を抱えられています。単価が安く手間がかかるので、落花生を栽培する農家さんは年々減っています。海外からより安い落花生がどんどん入ってくることも一因です。

いつもユーモアたっぷりの内間さんですが、「『なんくるないさ(なんとかなるさ)』と思わないとやっていけない」と漏らされます。

ハニーピーナッツの生産をしているのは「ネクストステージ」です。落花生の薄皮剥きを、皆で体験させて頂きました。薄皮はポリフェノールをたっぷり含んでいるのでもったいないのですが、薄皮が入るとペーストが固くなってしまいます。残念ながら、手をかけて取り除いています。剥いた甘皮を吸い取る機械も手作り。

今後の入荷は数に限りがありますので、お早めに!
ハニーピーナッツ
http://www.verda.bz/?pid=124108472

落花生畑の後ろにそびえるのは「伊江島タッチュー」と親しまれる城山。戦時中、日本軍はタッチューを中心に陣地を構築し、闘ったそうです。

 

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≪反戦平和資料館を訪ねました@伊江島(2019.2.10)≫

沖縄の、日本のガンジーといわれる阿波根昌鴻さんの反戦平和資料館を訪ねました。沖縄戦の激戦地であった伊江島で、阿波根昌鴻さんは、戦後、米軍の非道な土地接収に徹底した非暴力主義を貫き抵抗しました。

当時の写真と共に、泥や血がついたままの野良着や農具、暮らしの道具、拾い集められた弾などの戦争遺品の数々が展示されています。手で触れると、この時代を生き抜いた方々の想いや暮らしに少しでも近づける気がしました。

阿波根さんの養女であり、運動を支えた 謝花悦子さんが、絶対に戦争を繰り返してはならないと、体に溢れる戦争への怒りをこらえながら話をして下さいました。

そして、前回同様、阿波根さんが、最後の最後まで使い切った歯磨き粉のチューブと、タイヤから作ったベルトを見せてくださり、阿波根さんから託されたメッセージを伝えてくださいました。

「私たちは、資本主義社会の中で闘わなければいけない。全ての商品に利益が計算されている。基地がなくなっても、軍隊がなくなっても、資本主義社会の中で利益が平等に分配される社会が実現しない限り、平和とはいえない」

「弾も飛んでこない山の中で、儲かっている人がおる。なぜ戦争が起こるのか、その仕組みを勉強しましょう」

私たちが、フェアトレードを通して平和な社会を実現したいと願い、活動するのは、まさにそこにあります。戦争は、遠いところでいつか突然起こるのではなく、私たちの日々の暮らしの中にその芽があります。

私たちができること、すべきことは目の前にあります。今回も、阿波根さんの言葉に勇気づけられました。頑張ります!!

反戦平和資料館(一般社団法人わびあいの里)
http://wabiai.holy.jp/

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≪沖縄愛楽園@名護を訪ねました(2019.2.9)≫

ここは、全国にある13のハンセン病国立療養所の中で、地上戦を経験した場所。愛楽園にある50の壕のうちの1つにご案内頂きました。ハンセン病の方々が、自分も役に立ちたいと必死の思いで掘られたそうです。貝殻の化石が埋まった硬い地層です。ハンセン病の方々は、末梢神経が麻痺しているため怪我をしても気付きにくく、患部が悪化し、手足を切断せざるをえなくなった方も多くいらっしゃったそうです。1944年の「十・十空襲」の時には、900人以上の方がこの壕に避難されたそうです。横になることもできず、衛生状態もどれほどだったか…想像を絶します。

園内を説明してくださった学芸員の辻さんは、私たちに何度も何度も問いかけられました。
「平和とは何でしょうか。弾が飛び交わなければ、平和といえるのでしょうか」
「私たちは、どんな平和を目指しているのでしょうか」

1995年に設置された、糸満市にある「平和の礎」。沖縄戦で亡くなった全ての方を刻銘するという中で、愛楽園の戦争犠牲者が刻銘されたのは、2004年以降のことだったそうです。戦没者の中からも排除されていました。

園内には納骨堂があります。亡くなられてからも、社会と隔離されている方々。辻さんが、回復者の言葉をご紹介下さいました。「納骨堂に眠られている450名以上の方々。皆が故郷に戻れたら、その時やっと差別がなくなったといえるのではないでしょうか」

その隣には、「声なき子供たちの碑」がありました。日本のハンセン病政策として、強制断種・堕胎が行われ、子どもを産むことが許されませんでした。日本の植民地だった地域でも、同じ政策がとられたそうです。

昨年末に訪問した、ネパールのハンセン病の方々のコロニーを思い出しました。子どもたちがたくさんいました。(最後の写真です)

とても重い問いを投げかけられました。

国立療養所沖縄愛楽園

https://www.mhlw.go.jp/…/iryou/hansen/airakuen/site/top.html

 

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